| 種類 | クスノキ科 / 木部 |
|---|---|
| 禁忌 | 用法用量を守って使用すれば禁忌なし。 |
| 芳香成分 | モノテルペンアルコール類：90% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 種類 | ビャクダン科 / 木部 |
|---|---|
| 禁忌 | 妊娠中。乳腺症。ホルモン依存型癌疾患。鬱。 |
| 芳香成分 | セスキテルペンアルコール類：86% ・ホルモン様作用 ・鬱血除去作用 ・強壮作用 ・刺激作用 |
| 種類 | ヒノキ科 / 葉付き小枝 |
|---|---|
| 禁忌 | 妊娠中。 |
| 芳香成分 | モノテルペン炭化水素類：約92% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 種類 | カンラン科 / 樹脂 |
|---|---|
| 禁忌 | 用法用量を守って使用すれば禁忌なし。 |
| 芳香成分 | モノテルペン炭化水素類：約90% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 種類 | クスノキ科 / 葉付き小枝 |
|---|---|
| 禁忌 | 用法用量を守って使用すれば禁忌なし。 |
| 芳香成分① | 酸化物類(オキサイド類) ：約57% ・去痰作用 ・抗カタル作用 ・抗ウィルス作用 ・免疫調整作用 ・抗菌作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分② | モノテルペン炭化水素類：約29% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 芳香成分③ | モノテルペンアルコール類：約11% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分④ | α-β-γ-δ-テルピネオール ・神経強壮作用 ・誘眠作用 ・抗炎症作用 ・収斂作用 |
| 種類 | ミカン科 / 果皮 |
|---|---|
| 禁忌 | 日光に当たる（果実は光毒性が有るので、どの果物も夜間の使用をお勧めします）。 |
| 芳香成分 | モノテルペン炭化水素類：約95% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| その他 | ☆ダイエットに良いとされるのは以下の為です。 グレープフルーツ本体には、 ビタミンC(コラーゲン生成に不可欠) クエン酸(鉄やカルシウムを吸収しやすくするキレート作用) カリウム(ナトリウムと共に体液を構成する成分。) ナリンギン(食欲を抑制する成分も入っている) |
| 種類 | フトモモ科 / 葉 |
|---|---|
| 禁忌 | アレルギー。高血圧。てんかん。多量に用いる。ホメオパシー中。 |
| 芳香成分① | 酸化物類(オキサイド類) ：約70% ・去痰作用 ・抗カタル作用 ・抗ウィルス作用 ・免疫調整作用 ・抗菌作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分② | モノテルペン炭化水素類：約18% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 芳香成分③ | モノテルペンアルコール類：約7% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 種類 | ミカン科 / 果皮 |
|---|---|
| 禁忌 | 日光に当たる(果実は光毒性が有るので、どの果物も夜間の使用をお勧めします)。 多量に用いる。 |
| 芳香成分 | モノテルペン炭化水素類：約98% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 種類 | フトモモ科 / 葉 |
|---|---|
| 禁忌 | 敏感肌。 |
| 芳香成分① | モノテルペン炭化水素類：約45% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 芳香成分② | モノテルペンアルコール類：約41% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 種類 | ミカン科 / 果皮 |
|---|---|
| 禁忌 | 日光に当たる(果実は光毒性が有るので、どの果物も夜間の使用をお勧めします)。 多量に用いる。敏感肌。 |
| 芳香成分① | モノテルペン炭化水素類：約57% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 芳香成分② | エステル類：約27% ・鎮痙攣作用 ・神経バランス回復作用 ・鎮静作用 ・鎮痛作用 ・抗炎症作用 ・血圧降下作用 |
| 芳香成分③ | モノテルペンアルコール類：約11% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 種類 | シソ科 / 全草(根以外) |
|---|---|
| 禁忌 | 乳幼児(6歳以下)。妊娠中。授乳中。 敏感肌。月経過多。高血圧。てんかん。 多量に用いる。 |
| 芳香成分① | モノテルペンアルコール類：40% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分② | ケトン類：約34% ・粘液溶解作用 ・脂肪溶解作用 ・胆汁分泌促進作用 ・去痰作用 ・瘢痕形成(創傷治癒)作用 |
| 芳香成分③ | 酸化物類(オキサイド類)：約6% ・去痰作用 ・抗カタル作用 ・抗ウィルス作用 ・免疫調整作用 ・抗菌作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分④ | エステル類：約5% ・鎮痙攣作用 ・神経バランス回復作用 ・鎮静作用 ・鎮痛作用 ・抗炎症作用 ・血圧降下作用 |
| 種類 | シソ科 / 花穂 |
|---|---|
| 禁忌 | 通経作用が有るので、妊娠初期の数ヶ月は使用しない。 ☆ラベンダーには沢山の品種が有りますが、原液を付けても大丈夫なのは、アングスティフォリアのみです。 |
| 芳香成分① | モノテルペンアルコール類：約35% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分② | エステル類：約41% ・鎮痙攣作用 ・神経バランス回復作用 ・鎮静作用 ・鎮痛作用 ・抗炎症作用 ・血圧降下作用 |
| 芳香成分③ | セスキテルペン炭化水素類(+帯電) ・強壮作用 ・刺激作用 |
| 芳香成分④ | モノテルペン炭化水素類 ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 種類 | フクロソウ科 / 葉 |
|---|---|
| 禁忌 | 妊娠中。敏感肌。 |
| 芳香成分① | モノテルペンアルコール類：約56% ・抗菌作用 ・抗ウィルス作用 ・抗真菌作用 ・免疫調整作用 ・神経強壮作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分② | エステル類：約12% ・鎮痙攣作用 ・神経バランス回復作用 ・鎮静作用 ・鎮痛作用 ・抗炎症作用 ・血圧降下作用 |
| 芳香成分③ | ケトン類：約7% ・粘液溶解作用 ・脂肪溶解作用 ・胆汁分泌促進作用 ・去痰作用 ・瘢痕形成(創傷治癒)作用 |
| 種類 | シソ科 / 花と茎葉 |
|---|---|
| 禁忌 | 用法用量を守って使用すれば禁忌なし。 ☆ローズマリーには沢山の品種が有りますが、禁忌や注意が無いのはシネオールのみです。 |
| 芳香成分① | 酸化物類(オキサイド類) ：約48% ・去痰作用 ・抗カタル作用 ・抗ウィルス作用 ・免疫調整作用 ・抗菌作用 ・抗寄生虫作用 |
| 芳香成分② | モノテルペン炭化水素類：約31% ・鬱滞除去作用 ・抗炎症作用 ・コーチゾン様作用 ・抗ウィルス作用 ・抗菌作用 |
| 芳香成分③ | ケトン類：約11% ・粘液溶解作用 ・脂肪溶解作用 ・胆汁分泌促進作用 ・去痰作用 ・瘢痕形成(創傷治癒)作用 |
グレープフルーツ 7滴
ゼラニウム・エジプト 6滴
ラベンダー・アングスティフォリア 12滴
ユーカリ・ラディアタ 3滴
ティートゥリー 7滴
ラベンダー・アングスティフォリア 15滴
ユーカリ・ラディアタ 3滴
ローズマリー 5滴
フランキンセンス 7滴
ゼラニウム・エジプト 7滴
グレープフルーツ 8滴
サイプレス 10滴
フランキンセンス 7滴
ゼラニウム・エジプト 7滴
フランキンセンス 8滴
ベルガモット 10滴